『掌乃玉』~雪むこうの女の手仕事~南部総桐箪笥

小さな嫁入り箪笥
■小さな嫁入り箪笥 300,000円(税抜)

【南部総桐箪笥】 手作業から生まれる柾目の美しさ
古く城下町として発達した三戸町は、南部桐生産の中心地であり、大正時代初期から桐材は下駄に利用され、昭和30年代まで全国に出荷されていました。
三戸町内及び周辺の町には家具店があり、明治時代中期頃から八戸周辺で桐箪笥の制作が始まったと見られますが現在南部桐を使用して製作を続けているところは殆ど無くなりました。
桐の生命ともいうべき柾目は、丹念な手作業が醸し出す美しさと気品を感じさせます。
*青森県商工労働部地域産業課「掌乃玉」パンフレットより抜粋

お函さん
■お函さん 80,000円(税抜)
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青森県で は伝統工芸品産業の活性化と産地の維持発展を図り、「ファッション」関連市場への参入を見据え、平成24年度に「青森発『和モダンスタイル』確立事業商品 検討委員会」をつくり、ブランドコンセプトを『掌乃玉』~雪むこうの女の手仕事~とし、県内の津軽と南部の工芸品製作者が合同で様々な和装小物を開発して おり、今までになかったような新しい伝統工芸を取り入れた商品が誕生しました。

 

「掌乃玉」とは?
祖母から母へ、母から娘へと受け継がれる掌に込められた玉のような心の形を表現して作られたコンセプトで、ロゴは、青森という地域自体が製作者の人生の一 部である事を表現するため、津軽藩所縁の牡丹をモチーフとしました。そして、蕾と葉のみを配し、一つ一つの蕾を一つの工芸品に見立て、それらが重なり合う 様子に、個々の工芸品の技術と素材が集結して初めて花が開く(成功する)という願い、また、祖母から孫の世代まで長く愛される伝統工芸品の特徴を捉え、長 く使っていただいてこそ花開くという想いを込めています。