津軽塗とは

先人より受け継いだ伝統の漆塗 津軽塗とは

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先人の伝統、三〇〇年以上の歴史を受け継ぐ「津軽塗」。
そんな津軽塗には現在、「唐塗」「ななこ塗」「紋紗塗」「錦塗」の四つの技法が遺され、今なお精巧で堅牢な器が、若い職人たちによって生み出されています。
東北の片隅にひっそりと、しかし力強く生き残ってきた「本物の漆器」の味わいを、ぜひ手にとってお確かめ下さい。


津軽塗の豆知識1

・津軽塗製作の工程
津軽塗は、素地に布を着せ四〇回以上漆を塗り重ね、五〇余日の日数を費やすことで、ようやく出来上がります。
工程として換算すると、五〇数回に及びますが、大まかに「布着せ」「仕掛け」「彩色」「研ぎ出し」「艶付け」という流れを経ています。

「布着せ」:木地全面に木綿や麻を貼り、砥石で研いで表面を平らにする
「仕掛け」:模様のもととなる仕掛けを施す
「彩色」:黄や朱などの色漆を表面に塗る
「研ぎ出し」:目の異なる研ぎ石で何度も表面を研いで平らにする
「艶付け」:艶粉を施して表面を磨き上げる

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